アクセサリーの起源①2019.09.03

赤とんぼが飛んでいるのを見ると

秋がもうそこに来ているとつくづく感じる。

ここ数日の蒸し暑さのなかでも

季節はどんどんと変わっていると思うと感慨深い。

まあ、体感はまだ夏だけどね。

 

 

それはさておき

今回はアクセサリーの起源について綴っていきたい。

起源というと大袈裟だけれども

人はなぜアクセサリーを身につけだしたのか?

と言ったほうがわかりやすいかもしれない。

 

 

アクセサリーの起源は

古代エジプトにさかのぼるとされる。

身体に模様を施して装飾したのが始まりとされているが

ようは刺青(タトゥー)のことを指している。

刺青(タトゥー)は悪霊から身を守る魔除けや

宗教的な行為として行われてきた。

その後、植物や貝殻・動物の骨や牙などを身に付けたのが

アクセサリーの原型だと言われている。

アクセサリーは魔力があると信じられていたため

タトゥー同様、お守りとして身近にあり、

装飾目的でなく呪術的な意味合いを持っていたらしい。

時代が進むと身分が高いものが権力を示すために使われ

装飾品としても発展してきた。

 

 

最も歴史が古いアクセサリーはネックレスと言われる。

さきに出てきた貝殻や骨・牙をひもに通して首からかけた

首飾りが始まりとされている。

 

そして、貝殻や骨・牙に穴をあけて

つなぎ合わせたのがブレスレット。

お金の代わりとしても使われていたらしい。

 

他にも、昔の人々は身体の穴から災いが入り込むと考えていたため

それを防ぐために耳に装飾を施し

災いの侵入を防ぐためにイヤリングやピアスを身につけていた。

 

 

と、ここまで綴っていて

ふと思ったのがモチーフのこと。

だからだろうか

僕はジュエリーをデザインするとき

モチーフにはこだわりを持っている。

遠い昔はお守りの意味を持っていたアクセサリー。

 

 

長くなってきたので

次へ続く・・・